重賞ホースが5頭、夏の上がり馬あり、ロートルありとバラエティーに富んだメンバーになりました。 本命は14番ブレイクタイム。前走のダート使いが気になって本命を付けてしまった。俗に言うカマシではと思ったが、でもなんで佐賀やったんやろ? 対抗には15番ミレニアムバイオ。前走はレベルが違いすぎました。ここも連を外す事はなさそう。 3番手は11番ロイヤルキャンサー。前走は間隔が詰っていたのと、古馬になって初の重賞と言う事で戸惑いがあったはず。その経験が今回生きてくる。 4番手には3番ウインラディウス。典型的な夏の上り馬。レベルの高い北海道1000万条件を連勝し、勢いでどこまで迫れるか。今回よりも次走に注目。 5番手は8番ハレルヤサンデー。前走は直線前が詰って競馬をしておらず、今回が仕切り直しの一番。好調を維持しているようで楽しみな一頭。 6番手は6番マイネアイル。ハンデ戦の申し子。3連複はこの馬から手広く。 |