収支報告 (15年1月5日・12日) (15年1月19日) (15年1月26日) (15年2月2日) (15年2月9日)
2/16 京都11R きさらぎ賞(GIII) 中山11R
ダイヤモンドS(GIII)
●2/16の重賞予想 (ホームページ及びメールマガジン予想) |
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京都11R きさらぎ賞(GIII) 芝1800m(右・外回り) 3歳上オープン |
天気予報 |
情報提供: |
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先週は久々にすっきりした勝ち方でした。今週もこの調子でがんばります。
京都1800mは差しが決まりやすいだけに7番の出方に注目。
本命は1番マッキーマックス。前走の見事な差脚は記憶に新しい。能力があって道中遊びながら走っているから当然といえば当然か。
対抗は7番サイレントディール。前走は差しに回って巻き返すあたりが武豊のなせる技。折り合いさえつけば能力は一級品なだけにこの距離正念場。
3番手には5番ビッグウルフを抜擢。初芝、微熱明けと条件は結してよくないが、スケールの大きな馬で今後も注目したい。
京都2戦2勝の8番ネオユニヴァースも虎視眈々と狙っている。折り合いの心配はなさそうで、安定した実績が魅力。
初芝になるが調教が抜群の11番クワイエットデイも狙ってみたい1頭。
9番ホシコマンダーは中京・小倉でしか勝ち鞍がないが距離適正は一番。
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<買い目>
馬連7点 1-7 1-5 1-8 1-11 1-9 5-7 7-8
3連複6点 1-7〜5・8・9・11 1-5-8 1-5-11
ワイド・3連複推奨馬 5番、11番、9番 |
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中山11R
ダイヤモンドS(GIII) 芝3200(右・外回り) 4歳OPハンデ |
天気予報 |
情報提供: |
条件馬が計7頭、ハンデ差が10.5キロと難解なのか、簡単なのか分からないレース。慎重かつ大胆に行きましょう。
天皇賞を狙うなら条件戦に毛の生えたこのレベルで負けられない、2番ダイタクバートラムが本命。前走の超スロー上がり33.4秒を過信すると痛い目に合うかも知れないが、このメンバーで決め手は随一。
対抗は前走2500mを非常に優秀な時計で勝ち上がった7番スーパージーン。逆に超スローは経験していないだけに心配だが、末脚は優秀。
▲に休み明けの前走0秒2差3着の1番チアズブライトリーを抜擢。2走目のポカが心配だが、安定したレース振りに期待。
1キロ減に期待の10番アクティブバイオにも注目。このところ長距離戦でも戦績が安定してきた。ここも前で粘り込みたい。
49キロが魅力の5番テンエイウイングも恐い1頭。明け4才馬で夏を堺に馬体に身が入ってきた感じ。 |
<買い目>
馬連 6点 2-7 1-2 2-10 2-5 1-7 7-10
3連複10点 1・2・5・7・10 ボックス
ワイド・3連複推奨馬 7番・5番 |
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