収支報告
3/16 阪神11R フィリーズレビュー(GII) 中山11R クリスタルC(GIII)
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3/16 阪神11R フィリーズレビュー(GII) 芝1400m(右) 馬齢 3歳牝オープン |
天気予報 |
情報提供:
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本命は10番ワナ。昨年後半の2走は激しい入れ込みで競馬にならず。新馬・重賞を連勝するほどの素質馬だけに、間隔を開けたここが狙い目。
対抗には阪神JFでは掛かりまくって大敗だった13番トーホウアスカ。
今回は待機策で自慢の末脚に勝負をかけるとの厩舎コメント。大いに期待。
3番手には阪神JF11人気ながら2着の7番ヤマカツリリー。調教の動きも文句ないようで、格の違いを見せつけるか。
4番手には展開は厳しいが、スピードは群を抜く2番モンパルナス。阪神1400mは外の先行馬の方が有利だが、そのスピードで押切る可能性あり。
年明けから6戦目とこき使われている3番レイナワルツも無視できない一頭。
調教でも疲れは見せずに素軽い動きを披露しているだけに一発要注意。
6番ホワイトカーニバルはフェアリーSの覇者。引き続き状態は良さそう。1600mよりも1400mの方が、競馬はしやすいはず。距離短縮の法則に従って押さえるべし。
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<買い目>
馬連7点 10-13 7-10 2-10 3-10 6-10 7-13 2-13
3連複10点 10・13〜2・3・6・7 6-10〜2・3・7 6-13〜2・3・7
ワイド・3連複推奨馬 6番、3番、10番 |
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3/16 中山11R クリスタルC(GIII) 芝1200m(右・外) 3歳オープン |
天気予報 |
情報提供:
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本命は1番トーセンオリオン。先行・差しと自在脚質で芝1200Mは3戦3勝。
負けるまで買うのが鉄則。出来絶好。
対抗には11番ワールドセイハ。前走アーリントンCでは距離が長いにも関わらず、4着と粘っている。距離短縮のここがメイチ勝負。
3番手には6番ワンダフルデイズ。抽選のあやで武豊が騎乗する事になったのは強運の表れか。この馬も距離短縮の法則に従いおすすめ。
外枠に入ってしまった13番ソルティビッド。内枠であれば本命にしようかと思った馬。唯一の牝馬だがスピード勝負なら引けを取らない。
初芝となる11番タイキジリオンだが無視できない一頭。パワーとスピードを兼ね備えており、荒れ馬場の中山でこその馬。
15番ファンドリワールドも期待の一頭。中山1200mの外枠は明らかに不利だが、マイルCを視野に入れているなら泣き言は言ってられない。。
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<買い目>
馬連7点 1-5 1-7 1-13 1-11 1-15 5-7 5-13
3連複10点 1-5〜7・11・13・15 1・13〜7・11・15 5・13〜7・11・15
ワイド・3連複推奨馬 5番、13番、11番 |
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