＜見解＞
荒れるハンデ戦として穴党には人気のレース。前走大敗から巻き返しもありますが、基本にしたいのが、３走以内に芝の準OPかOP特別1600〜2000mで３着以内に好走している馬でしょうか。
◎ ２番カンファーベスト
昨年からグングン力を付けてきてもっと上を狙えるまでになった。トップハンデとは言え、ここで負ける訳にはいかない。
○ １１番チアズブライトリー
前走はただ回ってきただけの惨敗。苦手な東京コースと言うことで割引が必要。
２歳時に中京２歳Sを快勝しており、見限るのは早計。
▲ ７番タガノマイバッハ
ご存知昨年の覇者。昨年ほどの勢いは無いが、前走京都記念で復調の兆しが見えた。
△ ５番アサカディフィート
2000mでこその馬。中京コースは４戦２勝。２敗は共に２年連続金鯱賞５着で大負けしていない。
× １３番ナリタセンチュリー
３連勝と波に乗っている。トモに力がついたことが大きな要因らしい。
× ３番マイネルブラウ
すんなりと流れに乗って先行さえできれば、、まだまだ力は衰えてはいないはず。
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